一般問題
看護師国家試験 第111回 問192
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A さん(76 歳、女性)は1人暮らし。脳血管疾患で右半身麻痺があり、障害高齢 者の日常生活自立度判定基準は B-2 である。週に2回の訪問看護を利用している。 食事の準備と介助および食後の口腔ケアのため訪問介護を利用することになった。 訪問介護の担当者は、A さんのケアについて訪問看護師に助言を求めた。 訪問看護師が訪問介護の担当者に助言する内容で正しいのはどれか。
正解と解説
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正解 2
野菜は繊維に対し垂直に切って調理する。
野菜は繊維に対して垂直(直角)に切ると繊維が短く断たれ、加熱後に軟らかくまとまりやすくなり、咀嚼・嚥下しやすくなります。食事の介助では頸部を患側に回旋させて健側の咽頭へ食塊を導きます。歯肉出血があっても口腔ケアは中止せず、軟らかい歯ブラシなどで愛護的に継続します。食事中はテレビを消して嚥下に集中できる環境を整えます。