問78
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眼の遠近調節を行う筋はどれか。
下斜筋
下直筋
毛様体筋
上眼瞼挙筋
瞳孔括約筋
遠近調節は毛様体筋の収縮と弛緩によって行われます。近くを見るときは毛様体筋が収縮して毛様体小帯がゆるみ、水晶体が自らの弾性で厚くなって屈折力が増します。下斜筋と下直筋は眼球運動を担う外眼筋、上眼瞼挙筋は開瞼に働き、瞳孔括約筋は縮瞳を起こす筋で、いずれも水晶体の厚みの調節には関与しません。