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Certia
一般問題

看護師国家試験 第112回 問168

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A さん(43 歳、男性)は胆道狭窄のため内視鏡的逆行性胆管膵管造影〈ERCP〉検査 を受けた。検査後に心窩部痛が出現したため血液検査を行い、禁食、抗菌薬および 蛋白分解酵素阻害薬による治療を行うことになった。 血液検査の項目で A さんに生じた合併症を判断できるのはどれか。

正解と解説

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正解 1

アミラーゼ〈AMY〉

ERCPは膵管や胆管に造影剤を注入するため、術後合併症として急性膵炎(ERCP後膵炎)が高頻度に生じます。心窩部痛の出現と、禁食・抗菌薬・蛋白分解酵素阻害薬という治療内容からも膵炎が疑われ、膵酵素であるアミラーゼの上昇によって判断できます。

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