問79
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僧帽弁狭窄症について正しいのはどれか。
弁口面積が拡大する。
左心房内圧が上昇する。
狭心痛を合併することが多い。
弁尖の先天的な3尖化が原因となる。
胸骨右縁第2肋間で心雑音を聴取する。
僧帽弁狭窄症では弁口面積が狭小化して左心房から左心室への血流が妨げられるため、左心房内圧が上昇し、左房拡大、心房細動、肺うっ血をきたします。心雑音は心尖部で拡張期に聴取されます。弁尖の先天的な二尖化が問題になるのは大動脈弁であり、胸骨右縁第2肋間は大動脈弁の聴診部位です。