問198
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胃癌の胃切除術後5年ほどで欠乏し貧血を起こさせるのはどれか。
ビタミン A
ビタミン B
ビタミン C
ビタミン K
胃切除により内因子を分泌する胃壁細胞が失われると、回腸末端でのビタミンB12の吸収が障害されます。体内の貯蔵量が数年分あるため、術後およそ5年前後を経て欠乏が顕在化し、巨赤芽球性貧血をきたします。ビタミンAやK、Cの欠乏では貧血は主症状になりません。