高次脳機能障害のある患者が買い物に行った際に示す行動で失行はどれか。
正解と解説
正解 2
買い物かごの使い方が分からない。
失行は運動麻痺や理解の障害がないにもかかわらず、目的に沿った動作や道具の使用ができなくなる状態で、買い物かごの使い方が分からないのが該当します。買う物を忘れるのは記憶障害、献立に合わせた買い物ができないのは遂行機能障害、道に迷うのは地誌的障害(見当識障害)です。
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