問31
31 / 240
重症筋無力症に合併する頻度が最も高いのはどれか。
胸腺腫
胸膜中皮腫
甲状腺腫瘍
悪性リンパ腫
重症筋無力症は神経筋接合部のアセチルコリン受容体などに対する自己抗体により易疲労性の筋力低下をきたす疾患で、胸腺の異常を高率に合併します。胸腺過形成が最も多く、腫瘍としては胸腺腫が約15〜20%に合併します。胸腺摘出術が治療選択肢となるのはこのためです。