問141
141 / 240
筋肉内注射を行う部位で適切なのはどれか。
三角筋
大殿筋
上腕二頭筋
大腿二頭筋
筋肉内注射は、血管や神経を避けられ、筋量が確保できる部位を選びます。三角筋は肩峰から三横指下の部位が目安となり、上腕を走行する神経や血管を避けて安全に穿刺できるため適切です。殿部では中殿筋のクラークの点や四分三分法による部位を用い、坐骨神経が走行する大殿筋の内下方は避けます。上腕二頭筋や大腿二頭筋は注射部位として用いません。