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Certia
国家試験問題

臨床検査技師国家試験 第60回 問165

165 / 200

von Willebrand病の所見で正しいのはどれか。

正解と解説

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正解 5

活性化部分トロンボプラスチン時間延長

von Willebrand病はvon Willebrand因子〈vWF〉の量的・質的異常により血小板粘着障害と第VIII因子活性低下をきたす疾患である。vWFは第VIII因子を安定化させているため、その欠乏により内因系凝固経路を反映する活性化部分トロンボプラスチン時間が延長する。血小板数やプロトロンビン時間(外因系)は通常正常であり、特徴的な血小板機能異常はコラーゲンではなくリストセチン惹起凝集能の低下である。

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