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Certia
国家試験問題

臨床検査技師国家試験 第61回 問108

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22歳の男性。発熱と意識障害とを主訴に救急外来を受診した。5日前から頭痛、 発熱および全身倦怠感があった。1週前まで約3か月のアフリカへの渡航歴がある。 末梢血のGiemsa染色薄層塗抹標本(別冊No.2)を別に示す。 この患者の血液検査所見で考えられるのはどれか。2つ選べ。

問題の図

正解と解説

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正解 2, 3

ヘモグロビン低下 / クレアチニン上昇

マラリア原虫感染では赤血球の破壊(溶血)が生じるためヘモグロビンが低下し、腎機能障害を来しやすいためクレアチニンが上昇する。溶血に伴い血小板数は増加ではなく減少し、ハプトグロビンやコリンエステラーゼは低下する方向に変化する。

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