問113
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血清と比較した血漿検体の特徴で正しいのはどれか。
溶血が多い。
LD活性の偽高値が少ない。
凝固因子が含まれていない。
蛋白分画への影響が少ない。
採血から測定までに時間がかかる。
血漿は抗凝固剤を加えて速やかに遠心分離するため、血清に比べ凝固過程での血小板破壊や溶血が起こりにくく、LD活性の偽高値(溶血由来)が少ない。血漿には凝固因子が含まれ、フィブリノゲンの影響で蛋白分画は乱れやすい。