国家試験問題
臨床検査技師国家試験 第64回 問178
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尿路感染症を疑う患者の中間尿を滅菌生理食塩液で100倍希釈し、希釈尿の 10μLを定量培養した。 尿路感染の原因と判断できる細菌数1庵105cfu/mLと判定されるコロニー数はど れか。
正解と解説
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正解 2
10
尿を100倍に希釈した後10μL(0.01mL)を培養しているため、希釈尿中の菌濃度は元の尿の1/100となり、原尿で10^5cfu/mLに相当する菌数は希釈尿では10^3cfu/mLとなる。これに培養量0.01mLを乗じると10コロニーとなり、この値が尿路感染の判定基準に対応するコロニー数である。