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Certia
国家試験問題

臨床検査技師国家試験 第64回 問83

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30歳の女性。出産後に発熱が続き、蝶形紅斑および蛋白尿を認めたため入院した。 腎生検を行い、蛍光抗体法によってC1qを染色した結果0別冊No. 122を別に示す。 別 冊 No. 12 血液検査で認められる可能性が高い所見はどれか。2つ選べ。

問題の図

正解と解説

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正解 3, 5

リンパ球減少 / 補体活性低下

本症例は蝶形紅斑、蛋白尿、C1q沈着所見から全身性エリテマトーデス(SLE)によるループス腎炎が考えられ、SLEでは免疫複合体形成に伴う補体消費により補体価が低下し、白血球減少とともにリンパ球減少がみられることが多い。大球性貧血やγ-グロブリン低下、好中球増多はSLEの典型像とは異なる。

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