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Certia
国家試験問題

臨床検査技師国家試験 第64回 問87

87 / 200

不規則抗体について正しいのはどれか。

正解と解説

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正解 2

IgGクラスの抗体が臨床的に重要である。

不規則抗体のうちIgGクラスの抗体は間接抗グロブリン試験で検出され、胎児溶血性疾患や遅発性溶血性輸血反応の原因となるため臨床的に重要である。生理食塩液法は主にIgMクラスの抗体を検出し、酵素法ではMNSs系抗原は逆に反応性が低下する。輸血歴の有無にかかわらず不規則抗体検査は必要であり、D以外のRh抗原に対する抗体も検出される。

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