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国家試験問題

臨床検査技師国家試験 第64回 問86

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交差適合試験の主試験において、生理食塩液法陰性、間接抗グロブリン試験陽性 となる原因として最も考えられるのはどれか。

正解と解説

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正解 1

抗Jka

生理食塩液法で陰性、間接抗グロブリン試験で陽性となるのは主にIgGクラスの不規則抗体によるもので、Kidd式血液型に対する抗Jkaはこの反応パターンを示す代表例である。ABO不適合やRh不適合の主たる抗体、冷式自己抗体は生理食塩液法の段階で反応がみられることが多い。

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