問141
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バゾプレシンが低下するのはどれか。
脱水症
肝硬変症
腎性尿崩症
中枢性尿崩症
ADH不適合分泌症候群NSIADHQ
中枢性尿崩症は下垂体後葉からのバゾプレシン(ADH)分泌が低下することで尿の濃縮障害をきたす疾患である。脱水や肝硬変ではバゾプレシン分泌はむしろ亢進し、腎性尿崩症はバゾプレシンへの腎の反応性低下によるものでホルモン自体は上昇し、SIADHは不適切な分泌亢進状態であるため、いずれも低下する病態ではない。