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国家試験問題

臨床検査技師国家試験 第65回 問189

189 / 200

不規則抗体同定検査の間接抗グロブリン試験0試験管法2と直接抗グロブリン試験 0試験管法2の両方に使用されるのはどれか。઄つ選べ。

正解と解説

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正解 4, 5

IgG感作赤血球 / 被検者の赤血球

直接抗グロブリン試験は被検者赤血球そのものに感作した抗体・補体を抗グロブリン試薬で検出し、間接抗グロブリン試験は被検者血清中の抗体をパネル赤血球に反応させたのち抗グロブリン試薬で検出する。抗グロブリン試薬の反応性を確認するIgG感作赤血球(偽陰性チェック用のコントロール血球)は両試験に共通して用いられ、被検者の赤血球も直接試験の被検材料として、また間接試験では自己対照として用いられる。ブロメリンは酵素法の増強剤、パネル赤血球と被検者血清は間接試験のみで用いる。

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