問95
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生体組織の電気的特性について正しいのはどれか。
結合組織の透磁率は鉄とほぼ等しい。
細胞膜は細胞質よりも抵抗率が低い。
測定する方向により物性値が異なる。
比誘電率は電流の大きさに依存する。
脂肪組織は筋組織よりも導電率が高い。
生体組織は筋線維の走行など構造に方向性があるため、測定する方向によって電気抵抗率や誘電率などの物性値が異なる異方性を示す。結合組織の透磁率は生体組織一般と同様ほぼ空気や真空と変わらず鉄とは大きく異なり、細胞膜は細胞質より抵抗率が高く、比誘電率は周波数に依存し電流の大きさには依存しない。