問105
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トキソプラズマについて誤っているのはどれか。
ネコが終宿主である。
細胞外寄生原虫である。
大部分は不顕性感染である。
妊娠中の初感染により経胎盤感染が起こる。
トキソプラズマIgM抗体が高ければ初感染を疑う。
トキソプラズマ(Toxoplasma gondii)は宿主細胞内でのみ増殖できる偏性細胞内寄生原虫であり、細胞外寄生原虫とする記述は誤りである。終宿主はネコ科動物で、感染の大部分は不顕性に経過するが、妊娠中の初感染では経胎盤感染により先天性トキソプラズマ症を起こし得る。