国家試験問題
臨床検査技師国家試験 第71回 問161
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APTT延長を認めたため、APTTにてクロスミキシング試験を実施した。結果 を表に示す。 患者血漿 対 正常血漿 10対0 8対2 5対5 2対8 0対10 (混合比) 混和直後[秒] 88 84 72 48 26 37°C・2時間後[秒] 92 90 74 50 27 考えられるのはどれか。
正解と解説
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正解 4
抗リン脂質抗体症候群
混和直後・2時間後ともに患者血漿の割合が高いほど凝固時間が延長し、時間経過による著明な補正効果を伴わないインヒビター型のパターンを示しており、これは抗リン脂質抗体症候群でみられるループスアンチコアグラントに特徴的な所見である。