組織標本作製において脱灰の適温が最も高いのはどれか。
正解と解説
正解 4
エチレンジアミン四酢酸〈EDTA〉法
EDTA法はキレート作用により緩やかに脱灰を進める方法で、組織や抗原性への影響が少なく反応も遅いため、酸を用いる方法に比べて高めの温度条件で行うことができる。塩酸法・硝酸法などの酸脱灰法は反応が急速で組織傷害を避けるため低温(冷所)で行うのが一般的である。
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