問82
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免疫電気泳動法で正しいのはどれか。
電気浸透現象の影響を受けない。
分子量が大きいほど拡散速度が速い。
検査の所要時間はおよそ2時間である。
トランスフェリンはβ領域に泳動される。
免疫固定法よりM蛋白の検出感度が高い。
トランスフェリンは血清蛋白電気泳動においてβグロブリン分画に泳動される代表的な蛋白質である。免疫電気泳動法は電気浸透現象の影響を受け、分子量が大きいほど拡散速度は遅く、検査に長時間を要し、M蛋白の検出感度は免疫固定法より低い。