国家試験問題
臨床検査技師国家試験 第72回 問162
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APTT延長を認めたため、APTTにてクロスミキシング試験を実施した。結果 を表に示す。 患者血漿 対 正常血漿 10 対 0 8 対 2 5 対 5 2 対 8 0 対 10 混和直後[秒] 87 84 79 60 25 37°C・2時間後[秒] 91 89 82 62 27 診断に有用なのはどれか。
正解と解説
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正解 5
抗カルジオリピン抗体
混和直後・37°C2時間後のいずれにおいても患者血漿の割合が増えるほど凝固時間が延長したまま補正されないパターンは、ループスアンチコアグラント型のインヒビターの存在を示唆し、抗カルジオリピン抗体などの抗リン脂質抗体の検索が診断に有用である。