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Certia
国家試験問題

臨床検査技師国家試験 第72回 問30

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ビリルビンで誤っているのはどれか。

正解と解説

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正解 5

抱合型ビリルビンはアルブミンと結合してシャントビリルビンとなる。

抱合型ビリルビンは本来水溶性でアルブミンとの結合を必要とせず胆汁中に排泄されるが、胆汁うっ滞などで血中に逆流しアルブミンと共有結合したものはシャントビリルビンではなくデルタビリルビン(ビリルビン・アルブミン複合体)と呼ばれる。遊離型(非抱合型)ビリルビンは水に不溶性で細胞毒性を持ち抗酸化作用も併せ持ち、ジアゾ反応には反応促進剤(アクセラレーター)を必要とする。

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