問32
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血清総蛋白の検査で誤っているのはどれか。
脱水状態で上昇する。
蛋白質は280nmに極大吸収を持つ。
座位の基準範囲は6.6〜8.1g/dLである。
血清の屈折率は総蛋白濃度に反比例する。
ビウレット反応はトリペプチドで起こる。
血清の屈折率は溶質である蛋白質の濃度が高いほど上昇するため、総蛋白濃度に比例する関係にあり、反比例するという記述は誤りである。脱水による血液濃縮での上昇、蛋白質の280nm極大吸収、基準範囲、トリペプチド以上でのビウレット反応陽性はいずれも正しい内容である。