問37
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アニオンギャップが上昇するのはどれか。
嘔 吐
下 痢
乳酸アシドーシス
尿細管性アシドーシス
副甲状腺機能亢進症
乳酸アシドーシスでは組織低酸素などにより乳酸(有機酸)が蓄積し、測定されない陰イオンが増加するためアニオンギャップが上昇する。嘔吐は代謝性アルカローシスを、下痢や尿細管性アシドーシスはCl-上昇を伴うアニオンギャップ正常型の代謝性アシドーシスをきたし、副甲状腺機能亢進症はアニオンギャップに大きな変化を与えない。