国家試験問題
理学療法士国家試験 第50回 問143
143 / 200
正常歩行について正しいのはどれか。
正解と解説
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正解 3
足関節は1歩行周期に背屈と底屈とが2回生じる。
足関節は踵接地直後の底屈、立脚中期の背屈、蹴り出し時の底屈、遊脚期の背屈というように、1歩行周期中に背屈・底屈をそれぞれ2回ずつ繰り返す。股関節・膝関節は1歩行周期に屈曲と伸展をそれぞれ1回ずつ生じ、立脚相と遊脚相の割合は約6:4であり、高齢者では歩幅の減少に伴い歩行比はむしろ小さくなる傾向があるため、他の記述は誤りとなる。