問169
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肩関節外転方向で上肢を挙上するとき最も関与が少ない筋はどれか。
棘上筋
三角筋
前鋸筋
僧帽筋
肩甲挙筋
肩甲挙筋は主に肩甲骨挙上と下方回旋に作用する筋であり、肩関節外転に伴う肩甲骨上方回旋の動きにはむしろ拮抗的に働くため関与が最も少ない。棘上筋と三角筋は外転の主動作筋、前鋸筋と僧帽筋は肩甲骨の上方回旋を担い外転運動を補助する重要な筋である。