国家試験問題
理学療法士国家試験 第51回 問172
172 / 200
立位姿勢時の重心について正しいのはどれか。
正解と解説
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正解 5
重心動揺面積は老年期には加齢に伴い増大する。
重心動揺は姿勢制御機能の低下を反映し、老年期には感覚機能や筋力の低下により加齢とともに重心動揺面積が増大することが知られている。立位時の重心は仙骨のやや前方、膝関節中心のやや前方を通り、閉眼により求心性情報が減少すると重心動揺はむしろ増大し、小児は頭部が相対的に重く重心が成人より高い位置にあるため、他の選択肢は誤りである。