輸血時に移植片対宿主病が起こる可能性が最も高いのはどれか。
正解と解説
正解 2
新鮮血
輸血後移植片対宿主病(GVHD)は輸血中に含まれるドナー由来のリンパ球が生着し宿主を攻撃することで生じるため、リンパ球が生きたまま多く含まれる新鮮血で最もリスクが高い。保存血や成分製剤(血小板濃厚液、新鮮冷凍血漿、赤血球濃厚液)ではリンパ球数が少ないか失活しているため、GVHDのリスクは相対的に低い。
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