心尖部の聴診で心室収縮期に持続する逆流性雑音を聴取するのはどれか。
正解と解説
正解 2
心室中隔欠損症
心室中隔欠損症では収縮期に左室から右室へ短絡血流が生じ、心尖部から胸骨左縁にかけて全収縮期性の逆流性雑音(汎収縮期雑音)を聴取する。大動脈弁狭窄症や肺動脈弁狭窄症は駆出性雑音、心房中隔欠損症は肺動脈領域の収縮期雑音、僧帽弁狭窄症は拡張期雑音を特徴とするため、いずれも心室収縮期の逆流性雑音とは異なる。
AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。