問149
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胸髄損傷者の褥瘡予防で正しいのはどれか。
30 度側臥位にする。
体位変換は6時間ごとに行う。
褥瘡の好発部位に円座を用いる。
ベッドアップは 80 度以上にする。
褥瘡の好発部位をマッサージする。
30度側臥位は仙骨部や大転子部など褥瘡好発部位への圧集中を分散させる体位であり、脊髄損傷者の褥瘡予防における基本的な良肢位とされる。体位変換は2時間ごとが原則であり、円座の使用は接触部の血流を阻害しかえって褥瘡を誘発するため禁忌、好発部位のマッサージも組織損傷を悪化させる恐れがあり避けるべきである。