国家試験問題
理学療法士国家試験 第55回 問62
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骨格筋の筋収縮において筋小胞体から放出された Ca2+ が結合するのはどれか。
正解と解説
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正解 3
トロポニン
筋小胞体から放出されたCa2+はトロポニンに結合し、トロポミオシンの構造変化を介してアクチンとミオシンの結合部位を露出させることで筋収縮が開始される。アクチン・ミオシン自体やトロポミオシンはCa2+の直接的な結合部位ではなく、ミオグロビンは筋内での酸素貯蔵タンパク質でありCa2+結合とは無関係である。