国家試験問題
理学療法士国家試験 第57回 問139
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視覚の代償を利用する運動療法はどれか。
正解と解説
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正解 4
Frenkel 体操
Frenkel体操は視覚によるフィードバックを利用して四肢の位置や動きを目で確認しながら運動を修正する訓練法で、主に脊髄性運動失調(後索障害)など固有感覚障害による運動失調に対して視覚代償を図る目的で用いられる。PNFや不安定板を用いた練習は固有受容感覚への刺激、緊縛帯法・重り負荷法は関節への圧刺激や荷重を利用した訓練であり視覚代償を主目的とするものではない。