問186
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高齢者の大□骨近位部骨折について正しいのはどれか。
男性に多い。
骨転位は稀である。
骨頭壊死は生じない。
認知症は危険因子である。
発生原因は交通事故が最も多い。
高齢者の大腿骨近位部骨折は骨粗鬆症を背景に転倒により生じることが多く、認知症は転倒リスクを高めるため危険因子となる。骨粗鬆症の頻度が高い女性に多く、多くは転位を伴い、大腿骨頸部内側骨折では骨頭への血流が途絶えやすいため骨頭壊死を合併しうる。