問188
188 / 200
二分脊椎で正しいのはどれか。
髄膜瘤は神経障害を伴う。
脊髄係留症候群の好発年齢は2〜3歳である。
脊髄係留症候群は上肢の感覚障害を伴う。
脊髄髄膜瘤では Chiari 奇形の合併は稀である。
脊髄髄膜瘤では水頭症を合併する。
脊髄髄膜瘤(開放性二分脊椎)はArnold-Chiari奇形を高率に合併し、それに伴う髄液循環障害から水頭症を高頻度に合併する。脊髄係留症候群は学童期以降の成長期に症状が顕在化しやすく、下肢の感覚・運動障害や排尿障害を呈するもので上肢の感覚障害が主体ではない。