国家試験問題
理学療法士国家試験 第58回 問129
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脊髄損傷者(完全麻痺)が両側の短下肢装具と杖によって安全に屋外歩行が可能と なる最も上位の機能残存レベルはどれか。
正解と解説
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正解 4
L4
第4腰髄(L4)機能残存では大腿四頭筋が強く働き膝関節の安定性が得られるため、両側の短下肢装具と杖を用いた実用的な屋外歩行が可能となる。それより高位のTh6・Th10・L2レベルでは股関節や膝関節の制御が不十分で長下肢装具や骨盤帯付き装具を要し、実用的な屋外歩行の獲得は困難である。