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Certia
国家試験問題

理学療法士国家試験 第60回 問41

41 / 200

前十字靱帯損傷で正しいのはどれか。 2 つ選べ。

正解と解説

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正解 2, 5

Lachman test が陽性となる。 / ハムストリングスの収縮により損傷部位の緊張は低下する。

前十字靱帯〈ACL〉損傷の診察では脛骨の前方引き出しを検出するLachman testが感度の高い代表的な誘発検査であり、陽性所見が特徴的である。ハムストリングスは脛骨の前方移動を制動する拮抗筋として働くため、その収縮によりACL損傷部にかかる緊張は低下する。ACL損傷は単独損傷よりも半月板損傷などを合併する複合損傷が多く、再建術は早期に行うことが推奨され、競技復帰率も9割には満たないとされるため、これらの選択肢は誤りである。

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