国家試験問題
理学療法士国家試験 第60回 問40
40 / 200
筋力増強運動で正しいのはどれか。
正解と解説
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正解 3
等張性収縮には求心性収縮と遠心性収縮がある。
等張性収縮とは筋の長さが変化しながら一定の張力を発生させる収縮様式であり、筋が短縮しながら力を発揮する求心性収縮と、筋が伸張されながら力を発揮する遠心性収縮の両方を含む。高齢者では低負荷高頻度が推奨され、筋力維持には最大筋力の20〜30%程度の負荷でも効果があるとされ、等速性収縮では低速域の方が高いトルクを発揮しやすいなど、他の選択肢の記述は一般的な運動生理学の知見と異なる。