立位姿勢で、頭上からバーベルを肩まで下ろす時に遠心性収縮となる筋はどれ
か。
正解と解説
正解 4
前鋸筋
頭上のバーベルを肩まで下ろす際、肩甲骨は重力に抗しながら上方回旋位から下方回旋位へと制御される必要があり、この局面で肩甲骨を胸郭に引き寄せながら下方回旋を制動する前鋸筋が遠心性収縮を行う。上腕二頭筋や腕橈骨筋は肘関節屈曲筋として求心性に働き、大菱形筋や広背筋はこの局面での主たる制動筋ではない。
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