問62
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骨格筋の収縮について正しいのはどれか。
単収縮を加重させても収縮力は変化しない。
筋線維の活動電位の持続時間は単収縮の持続時間よりも長い。
電気刺激を与えた場合、単収縮に先行して活動電位が生じる。
電気刺激で1秒間に5〜6回の単収縮を起こすと強縮となる。
単収縮の頻度が過剰になると完全強縮から不完全強縮に移行する。
骨格筋に電気刺激を与えると、まず筋線維膜の脱分極による活動電位が生じ、それに続いて興奮収縮連関を経て単収縮(機械的な張力発生)が起こる。単収縮の加重は収縮力を増大させ、活動電位の持続時間は単収縮より短く、頻回刺激により不完全強縮から完全強縮へと移行するため、他の記述は誤りである。