国家試験問題
作業療法士国家試験 第49回 問83
83 / 200
臥床による筋への影響として正しいのはどれか。
正解と解説
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正解 3
上肢筋に比べ下肢筋で筋力低下が大きい。
臥床による廃用性筋萎縮は抗重力筋を中心とする下肢筋でより顕著に生じ、上肢筋に比べて筋力低下の程度が大きい。安静臥床では筋腹の萎縮により最大筋腹の太さは減少し、下肢筋の筋力低下は1週間で10〜15%程度とされ50%には至らず、手内筋のような小筋群での急速な著明な低下や筋細胞膜のアセチルコリン感受性増強といった変化も臥床の典型像とは異なるため誤りとなる。