国家試験問題
作業療法士国家試験 第49回 問89
89 / 200
重症筋無力症で正しいのはどれか。
正解と解説
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正解 5
コリンエステラーゼ阻害薬が用いられる。― 40 ―
重症筋無力症は神経筋接合部のアセチルコリン受容体に対する自己抗体により生じる疾患であり、シナプス間隙のアセチルコリン濃度を高めるコリンエステラーゼ阻害薬が治療に用いられる。本疾患は女性に多く、四肢では近位筋優位の筋力低下を示し、症状は夕方にかけて増悪する日内変動(易疲労性)を特徴とし、末梢神経の反復刺激では振幅の漸減がみられるため、他の選択肢は誤りとなる。