国家試験問題
作業療法士国家試験 第56回 問184
184 / 200
筋量減少が診断基準に含まれるのはどれか。
正解と解説
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正解 2
サルコペニア
サルコペニアは加齢に伴う骨格筋量の減少に筋力低下や身体機能低下を伴う病態であり、筋量減少がその診断基準に含まれるため2が正しい。フレイルは筋量に限らず体重減少・易疲労感・活動量低下など複数の要素からなる概念、メタボリックシンドロームは内臓脂肪蓄積と代謝異常、ロコモティブシンドロームは運動器機能低下全般を評価する概念であり、いずれも筋量減少を必須の診断基準としない。