国家試験問題
作業療法士国家試験 第56回 問59
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中耳について正しいのはどれか。
正解と解説
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正解 5
アブミ骨底は内耳の前庭窓にはまり込んでいる。
耳小骨連鎖はツチ骨・キヌタ骨・アブミ骨からなり、アブミ骨の底部が内耳の前庭窓(卵円窓)にはまり込み振動を内耳に伝える。鼓膜に接するのはツチ骨でありキヌタ骨は鼓膜に接せず、耳管に分布する動脈は迷路動脈ではなく主に上行咽頭動脈の枝であり、アブミ骨筋を支配するのは顔面神経であり、キヌタ骨の長脚がアブミ骨と関節を形成する。