問193
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多発性骨髄腫にみられるのはどれか。
肝障害
病的骨折
赤血球増多
血清総蛋白量減少
低カルシウム血症
多発性骨髄腫では骨髄内での形質細胞の異常増殖により骨融解が進み、病的骨折を生じやすい。骨破壊に伴い低カルシウム血症ではなく高カルシウム血症をきたし、M蛋白の増加により血清総蛋白量は減少ではなく増加する。また骨髄への腫瘍細胞浸潤により赤血球はむしろ減少し貧血を呈する。