問91
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筋電図検査について正しいのはどれか。
針筋電図の神経原性変化では低振幅・短持続電位波形が出現する。
軸索変性がある場合、活動電位の振幅は低下しない。
脱髄病変では神経伝導速度が低下する。
感覚神経の伝導速度は測定できない。
筋疾患では神経伝導速度が低下する。
脱髄病変では跳躍伝導が障害されるため神経伝導速度が低下し、これが筋電図検査で確認される所見である。針筋電図の神経原性変化では高振幅・長持続の多相性電位が出現し、軸索変性では活動電位の振幅が低下し、感覚神経の伝導速度も測定可能であり、筋疾患(筋原性変化)では神経伝導速度自体は正常に保たれる点が誤りとなる。