問134
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高齢者への薬物療法で正しいのはどれか。
加齢に伴い有害事象が多くなる。
高齢者は有害事象が重症化しない。
1 回投与量が多いほど治療効果が高い。
服薬歴は現在の身体機能に影響しない。
服薬数の増加は有害事象の要因にならない。
高齢者は肝・腎機能の低下や薬物動態の変化により、加齢に伴い薬物有害事象が増加しやすいため1が正しい。高齢者は薬物有害事象がむしろ重症化しやすく、投与量が多いほど治療効果が高いとは限らず副作用リスクが増す。服薬歴は身体機能に影響を及ぼしうる要因であり、多剤併用(ポリファーマシー)は有害事象の重要な要因となる。