国家試験問題
作業療法士国家試験 第58回 問139
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認知症の新しいスクリーニング検査法の精度を検証するために、1,000 人の高齢 者に検査を施行したところ以下のような結果が得られた。 この検査法の特異度はどれか。 ただし、小数点以下の数値が得られた場合には、小数点以下第 1 位を四捨五入す ること。 認知症 計 あり なし 陽性 40 50 90 検査 陰性 10 900 910 計 50 950 1,000
正解と解説
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正解 4
95 %
特異度は疾患のない者のうち検査陰性と正しく判定される割合で計算する。認知症なし950人中、検査陰性は900人であり900÷950≒94.7%となり、小数点以下第1位を四捨五入すると95%となるため4が正しい。感度は疾患ありのうち陽性者の割合(40/50=80%)であり、特異度と混同しないよう注意が必要である。