問163
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体温で正しいのはどれか。
体内の熱は呼気から放散される。
熱産生は骨格筋に次いで心臓が大きい。
激しい運動でも直腸温は 40 °Cを超えない。
腹腔には体温の変化を検出する受容器がない。
体温が 1 °C上昇すると基礎代謝は約 1 % 増える。
体内で産生された熱は呼気(呼吸による水分の気化や対流)を含む放散経路の一つとして体外へ失われるため、選択肢1は正しい。安静時の熱産生は肝臓や骨格筋が大きく心臓は相対的に小さく、激しい運動時には直腸温が40°Cを超えることがあり、視床下部だけでなく腹腔内にも体温感受性の受容器が存在する。